第34回 日本舌側矯正歯科学会学術大会・総会 第34回 日本舌側矯正歯科学会学術大会・総会

新型コロナウイルス等感染防止対策について

国内における新型コロナウイルス感染症の発生に関しまして、本大会では、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染の防止に細心の注意を払い、実施して参ります。
会場へお越しいただく皆様におかれましても、検温、手洗いやマスクのご準備など、感染防止対策へのご理解とご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
感染防止対策の趣旨をご理解いただき、以下の通りご協力をお願いします。

 

■現地会場における感染予防策

運営スタッフは当日、検温を行い体調に問題ないことを確認の上、勤務します。運営スタッフはマスクを着用し、こまめな手洗い・手指のアルコール消毒を行います。
会場各出入口にアルコール消毒液を設置します。
人の手が触れる箇所を中心に会場施設のアルコール消毒を、休憩時間を利用して行います。
会場内は換気により空気の循環を行います(一部の扉は常時解放します)。

 

【ご来場前のお願い】

・下記に該当する場合は来場をお控えください。
〇発熱、咳、咽頭痛、味覚障害等の症状がある場合 。
〇7日間以内に感染が引き続き拡大している国や地域への訪問歴がある場合。 また、そのような人との濃厚接触がある場合。
〇7日間以内に新型コロナウイルス感染症陽性と診断された人との濃厚接触がある場合。
〇7日間以内に同居している人に感染者がいた場合。
〇7日間以内に新型コロナウイルス患者、或いはその疑い患者が発生した場所に入場した場合。

 

【受付について】

当日は会場入口で検温を実施し、37.5度以上の発熱がある場合、もしくは発熱が軽度であっても咳などの症状がある場合は、会場への入場を制限する場合があります。
会場内では必ずマスクをご着用ください。※マスクを着用されていない場合、入場できません。
手洗い、手指のアルコール消毒、咳エチケットを励行してください。
周りの参加者の方と適度な距離をお取りください。
会話は最小限としてください。


【会場について】
セッション終了直後は出口が混雑します。すぐに会場を出ずに混雑状況を見ながら移動してください。
質疑応答等で使用するマイクは随時(使用者が交代するたびに)消毒をします。


【参加終了後】
密集する状況を避けてご帰宅ください。
学会当日から2日以内に、新型コロナウイルス感染症陽性及び濃厚接触者と判明した場合は、
参加登録デスク(近畿日本ツーリストEmail:34JLOA@or.knt.co.jp)にご連絡ください。
※会場で新型コロナウイルス感染者または感染の疑いがある方が発生した場合、
必要に応じて保健所等公的機関にお申し込み時の個人情報を提供いたします。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。