第34回 日本舌側矯正歯科学会学術大会・総会 第34回 日本舌側矯正歯科学会学術大会・総会

発表・講演について

演題募集・抄録投稿

第34回大会では下記のとおり演題を募集します。たくさんの応募をお待ちしております。
本年より、演題登録はオンライン投稿システムを利用します。
下記の投稿ボタンからお進みください。

※受付は終了しました。

※はじめに発表者情報を入力してアカウント(ログインID・パスワード)を取得していただきます。
登録したメールアドレスに仮登録の確認メール(メールアドレス本登録のお願い)が届きます。
本人認証後にアカウントが作成されて、演題登録画面に進みます。

※演題登録完了後、登録したメールアドレス宛に受付番号を含む投稿完了通知メールが送信されます。

※ログインID・パスワードに関するお問い合わせには、お答えできません。パスワードを忘れた方は、ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」のリンクから再発行できます。

※参加登録は、取得したログインID パスワードでログイン後に行ってください。(複数アカウントを作成いただかないようご注意ください)

システムメンテナンスに伴う銀行口座決済停止のおしらせ

期間:2022年 7月 9日(土) 22:00 ~ 2022年 7月10日(日)6:00
上記期間中、あおぞらネット銀行の決済(口座発行)ができません。

システムメンテナンスに伴う受付システム停止のお知らせ

期間:2022年7月14日(木)19:00~25:00

スケジュール

演題募集締切:2022年6月30日(木)17:00

※症例展示・学術展示(ポスター)は、7月29日(金)まで受け付けます。

 

抄録投稿締切:2022年7月29日(金)17:00

※締切後の追加・訂正は、受付しません。

応募される方は、必ず6月30日(木)までに演題名・区分の登録を行ってください。
発表者・演題区分・演題名の修正は、6月30日(木)以降はできません。
抄録本文・略歴・写真は7月29日(金)まで、登録・修正が可能です。
症例展示は、抄録・略歴の提出は不要です

採否通知:2022年8月10日(水)

大会運営委員会で査読を行った後、メールで通知いたします。不採択、あるいは発表形式の変更をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承ください。

事前登録締切:2022年9月30日(金)17:00

発表者は、可能な限り事前登録にご協力ください。

募集演題区分

会員発表(歯科医師 正会員)
一般口演
学術展示(ポスター)
症例展示(模型展示)※一般 更新の別を選択してください。

コデンタル発表(歯科衛生士 歯科技工士)
一般口演
学術展示(ポスター)

抄録・提出物について

下記の内容で、オンライン登録システムから投稿ください。
先にMS Word 等で準備いただき、システム内にコピー&ペーストされることをお勧めします。

※症例展示は、抄録・略歴・写真は不要です。(演題名、お名前、所属が、抄録集に掲載されます。)

・演題名
・演者、共同演者氏名
・演者、共同演者所属
・抄録本文:全角800文字以内
・略歴(学歴 職歴):
以下を参考に、10行程度にまとめてください。

<例> 19○○年 □□大学歯学部 卒業
19○○年 □□大学歯学部 歯科矯正学講座 助教
19○○年 △△歯科クリニック勤務
20○○年 ▲▲矯正歯科クリニック開設
現在に至る

・顔写真:
抄録集掲載サイズ:3cm×4cm (300dpi 以上)
Jpeg形式 5MB未満 (1Mb程度を推奨します。)

※規定外の写真は事務局側でトリミングしますが、規定サイズでの投稿に協力ください。

お問い合わせ

登録についてのお問い合わせ

第34回日本舌側矯正歯科学会学術大会 登録デスク
近畿日本ツーリスト株式会社 名古屋法人MICE支店
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1-27-2 日本生命笹島ビル7F

E-mail: 34JLOA@or.knt.co.jp TEL: 0570-029-180

営業時間: 10:00~17:00 (土・日・祝日はお休みです。)

※極力、メールでのお問い合わせにご協力ください。

講演者および一般口演で発表される方へ

第一会場(ミッドランドホール)

  1. 発表時間について
    ◆特別講演 招待講演 シンポジウム 30分(講演 25分 質疑応答 5分)
    ◆教育講演 20分(講演 17分 質疑応答 約3分)
    ◆コ・デンタル教育講演 25~30分(講演 25分 質疑応答 5分 講演 20分 質疑応答 5分)
    ◆依頼講演 20分(講演 17分 質疑応答 約3分)
    ◆シンポジウム パネリスト講演 30分(全講演終了後、総合討論30分を設けます。)

    ※発表スライドの冒頭には、必ず、利益相反事項(COI)の有無を明示してください。
    >> 「利益相反(COI)開示に関して」「開示例」
    >> サンプル(必ずしもテンプレートを用いる必要はありません)

  2. 事前試写について
    • 試写室は有りませんので、第一会場内、左前方の映像オペレーターにPCもしくはUSBメモリに保存したデータをお渡しください。動作確認作業をおこないます(演者が発表中でも動作確認ができます)。

      ※ご自身のPCを、お持ちいただく事を推奨します。(電源ケーブルも必ずお持ちください)
      映像装置へのインターフェイス(接続端子)は①HDMI ②VGA(D-sub15pinミニ)の2つです。ご自身のPCがそれに対応しているかあらかじめご確認ください。(変換アダプターが必要な場合、発表者ご自身でご用意ください)

      ※データでお持ちになる場合は、Windows10、PowerPoint2021での対応となります。
      Macは用意していませんので、必ずご自身でお持ちください。

  3. 発表方法について
    • 発表者用モニターとマウス、キーボードを演台にご用意しております。
    • 映像オペレーターにお渡しいただいたPCを演台上より遠隔にてコントロールしていただきます。
    • ご自身のPCを演台上で使用しての発表をご希望される場合は、事前にオペレーターへお申しつけください。
  4. 集合時間について
    • 会場前方に「次演者席」を設けています。10分前には「次演者席」にご着席ください。

第二会場(会議室A)

  1. 発表時間について
    ◆依頼講演 20分(講演 17分 質疑応答 約3分)
    ◆一般口演(会員、コ・デンタル) 20分(講演 17分 質疑応答 約3分)

    ※発表スライドの冒頭には、必ず、利益相反事項(COI)の有無を明示してください。
    >> 「利益相反(COI)開示に関して」「開示例」
    >> サンプル(必ずしもテンプレートを用いる必要はありません)

  2. 事前試写について
    • 試写室は有りません。朝・休憩時間・発表前を利用して、会場内で、各自確認作業をおこなってください。
    • 映像オペレーターは常駐していません(オペレーターによる動作確認作業はおこないません)。
    • PCの用意はありません。必ず、PCを持参してください。
    • 不明な場合は、近くの運営スタッフをお呼びください。映像オペレーターがサポートにまいります。
  3. 発表方法について
    • ご自身のPCを利用しての発表になります。

      ※映像装置へのインターフェイス(接続端子)は①HDMI ②VGA(D-sub15pinミニ)の2つです。
      ご自身のPCがそれに対応しているかあらかじめご確認ください。
      (変換アダプターが必要な場合、発表者ご自身でご用意ください)

  4. 集合時間について
    発表10分前には会場へお越しください。

学術展示(ポスター)で発表される方へ

展示日程 11月23日(水・祝)
展示場所 ミッドランドホール 通路
搬入時間 11月23日(水・祝) 8:30 ~ 9:30
搬出時間 11月23日(水・祝) 17:00 ~ 18:00

※定刻以降に展示物が残っている場合には、大会事務局にて処分いたします。

  • 質疑応答はありません。
  • ポスターサイズ: 横 84.1cm x 縦 118.9cm(A0サイズ)以内
    ※例年とサイズが異なりますので注意ください。
  • 顔写真、演題名、発表者名、所属を、所定位置に記載してください
    >> 「利益相反(COI)開示に関して」「開示例」 >> サンプル
  • 発表者の展示位置につきましては、当日、展示パネルに名前を記載しております。
    ※画鋲は使用できません。(弱粘の両面テープを主催者にてご用意いたします)

症例展示で発表される方へ

一般症例展示 
認定医更新症例展示 
新規認定医症例展示

展示日程 11月23日(水・祝)
展示場所 ミッドランドホール 会議室B 他
搬入時間 11月23日(水・祝) 8:30 ~ 9:30
搬出時間 11月23日(水・祝) 17:00 ~ 18:00

※症例展示会場 会議室Bで、受付をおこないます。
※定刻以降に展示物が残っている場合には、大会事務局にて処分いたします。

  1. 症例展示用フォーマットについて
    下記からダウンロードして利用ください。(JLOAのホームページからもダウンロードできます)
    症例展示の要旨 WORD版 ダウンロード PPT版 ダウンロード
    症例写真記録簿 WORD版 ダウンロード PPT版 ダウンロード
    セファロ分析表 WORD版 ダウンロード
    症例展示表紙ラベル 認定医・更新用(青) WORD版 ダウンロード
    一般用(ピンク) WORD版 ダウンロード
  2. ※認定医・新規で発表される方は、認定医審査時に使用した表紙ラベルで展示可能です。

     

  3. 「症例展示の要旨」と「症例写真記録簿」を2023年5月発行の『日本舌側矯正歯科学会誌』33号に掲載する予定です。会場の症例展示受付で、データ (CD-R USBメモリ) と出力紙 (A4) を提出してください。
  4. 症例ファイルについて
    • 初診時(または治療開始時)顔面写真、動的治療終了時顔面写真、あれば保定時顔面写真
    • 初診時(または治療開始時)口腔内写真、動的治療終了時口腔内写真、あれば保定時口腔内写真
    • 初診時(または治療開始時)レントゲンフィルム、動的治療終了時レントゲンフィルム、あれば保定時レントゲンフィルム
      ・ パノラマX線写真(上下顎前歯の歯根吸収の有無を確認できるものとし、必要に応じて上下顎前歯のデンタルX線写真を添える)または全顎デンタルX線写真
    • 側面頭部X線規格写真およびトレース ・ 術前は黒、動的治療終了時は赤、保定治療終了後は緑でトレースしてください。 ・ アナログとデジタルレントゲンが混在する場合はサイズを同等に合わせてください。
    • 側面頭部X線規格写真トレース重ね合わせ ・ 重ね合わせは白紙を用い、術前は黒、動的治療終了時は赤、保定治療終了後一年以上時は緑の0.3mmのドローイングペンを使用してください。 ・ 全体的(S-N at S)、上顎(Palatal plane at ANS)、下顎(Mandibular plane at Menton)の3つの重ね合わせを行い、基準線と基準点を明示し、基準線はS-N、ANS-PNS(palatal plane)、Mentonと下顎下縁の接線(Mandibular plane)としてください。
    • 必要に応じて、動的治療中の口腔内写真、正面頭部X線規格写真、顎関節X線写真、機能分析、口唇リラックス時、口唇閉鎖時、スマイル時、それぞれの正貌・側貌・斜めの顔面写真などの追加を行ってください。 ・トレースは解剖学的に重要な硬・軟組織形態を手書きで正確に描く、デジタルセファロのペンタブレットによるトレースも可
    • 最終ページには、必ず、利益相反事項(COI)の有無を明示してください。
      >> サンプル(必ずしもテンプレートを用いる必要はありません)
  5. 模型の識別シートについて
    模型前面に初診時(または治療開始時)は黒、動的治療終了時は赤、保定時は緑のカラーシールを貼り、後面には印象日および年齢を記入したラベルを貼り付けてください。